サラリーマンが不動産投資を始めるメリットとデメリット

2025年3月1日

サラリーマンとして日々忙しい仕事に追われる中で、不動産投資を始めるのは一見難しそうに思えますが、実はその安定した収入や信用を活かすことで、サラリーマンだからこそ有利に進められる点が多くあります。この記事では、サラリーマンが不動産投資を始める際の「メリット」と「デメリット」を、サラリーマンならではの視点で解説します。

ルーク
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「サラリーマン x 不動産投資 = 最強」という想いで記事を書きました

メリット:サラリーマンにおすすめする理由

サラリーマンの信用が融資に有利

融資を活用し少ない投資額で大きな不動産を購入する、これが不動産投資の肝であり投資としての魅力です。融資を受けることで自己資金が少なくても不動産を購入することが可能になり、少ない投資額でスタートを切ることができるのです。金融機関は株式投資にはお金を貸しませんが、不動産には多額の融資をしてくれます。これが不動産投資をおすすめする最大の理由と言っても過言ではありません。

またサラリーマンには安定した収入があるため、金融機関からの融資を受けやすいという特徴があります。個人事業主や零細企業の社長なんかよりサラリーマンの方が、仮に年収が低くても安定しているとのことで評価されます。

ルーク
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サラリーマンだと、毎月のキャシュフローがマイナスになる区分ワンルーム投資にも融資が出てしまいますので注意は必要です・・

もちろん毎月の給料から返せるんですが、それ投資として間違ってませんか?

給料とは別の安定収入を得る

サラリーマンとしては、転職や出世を目指して年収を増やすことはとても重要です。一方で給与収入だけでは将来に対する不安や資産形成に限界を感じているかもしれません。しかし、不動産投資を始めることで、家賃収入という安定した副収入を得ることができます。

毎月の給料+αの家賃収入を得ることで、生活の安心感を高めることができます。さらに、この収入は自分の労働によるものではないため、時間に縛られることなく、収入源を時間とともに増やすことができます。

手間がかからない・気にならない

購入した不動産の運用はかなり仕組み化しやすく、手離れがよいです。買うまでの難しさはあるのですが、いちど物件を購入すると、入退去の処理やクレーム対応など多くのことは管理会社にお任せできます。そのため買ったあとにやることはあまり多くはありません。

また株式投資やFXなどと違い日々の値動きがあるものでもないため、ヤキモキするようなこともありません。

不動産投資で本業に支障をきたしたら元も子もありません。手離れがよく本業に集中できる投資なのでサラリーマンにとってメリットがあると考えてます。

サラリーマンのスキルが活かせる

不動産投資に必要なスキルはサラリーマンにとって必要なスキルと共通するものが多くあります。そのためスキルを磨く相乗効果が期待できます。

以下に主なスキルを列挙します。

不動産投資に必要な主なスキル

  1. コミュニケーション力
  2. 情報収集と分析力
  3. 行動力・決断力
  4. ファイナンス・アカウンティング
  5. 交渉力
  6. 事務管理・事務処理能力

すでにサラリーマンとして上記スキルを日々活かしている方は、その能力を不動産投資に活かせます。反対に不動産投資を勉強する中で上記のスキルを磨いたとら、本業の方に活かす事ができます。

ルーク
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もちろん不動産のことを知ることも重要です。ただし成功するためにはコミュニケーション力をはじめサラリーマンと共通するスキルが大事になってきます

デメリット:気をつけた方がよいこと

初期投資が大きく心理的負担がある

サラリーマンであっても、初期投資は大きな負担になります。物件購入のために貯金を切り崩すこと貯金を捻出することは家族の理解も含めて大きな壁となることでしょう。また、物件購入費用だけでなく、税金や管理費、修繕費なども考慮する必要があるため、慎重な資金計画が求められます。

身銭を切って投資をする経験が少ないサラリーマンには厳しい選択になるのかもしれません。

投資額やコスト削減に目が行き過ぎると・・

不動産投資の派閥の中には「ボロ戸建て投資」というのがあります。

少子化・核家族化が進む現代において、不動産を相続したが維持できない・固定資産税を払いたくない等の理由から、安くてもいいから不動産を手放したいという人がいます。そういう訳ありの一戸建てを安く購入し、さらにリフォーム費用を抑えるためにDIYをする、といった不動産投資のことを「ボロ戸建て投資」と呼びます。

初期投資も少なく利回りが非常に良いことから飛びついてしまうと、サラリーマンの本業をおろそかにして手間ばかりかかる投資になってしまいます。

これも不動産投資ではありますが、本ブログがおすすめするものとは対局にあるものです。

その他(一般的なリスク)

サラリーマンだからということではありませんが、もちろん不動産投資の一般的なリスク(空室や家賃滞納など)についても当然あります。それは別の記事で解説します。

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サラリーマンだからこそ投資を始めるべきか?

ラリーマンにとって、不動産投資は「副収入を得たい」「将来に向けて資産を築きたい」と考えるには非常に有効な手段です。しかし、安定した収入があるからこそ、リスクをしっかりと把握し、無理のない範囲で投資を行うことが重要です。特に本業とのバランスをうまく取ることは重要だと考えます。

また、サラリーマンとして成功すること、例えば年収が上がる・安定した上場企業に転職する等は、不動産投資にとってもプラスの材料になります。スキルの相乗効果もありますので、ぜひサラリーマンを続けながら、メリットを最大限活かして将来的な資産形成を目指して不動産投資を始めましょう!

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